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スコッチウイスキー

2015年7月22日 (水)

アラン デビルズ パンチボール ファイナル

京都に帰って初めて飲んだスコッチウイスキーです。

アランはスコッチでも好きな銘柄のひとつです。

おどろおどろしい悪魔のパッケージ 53.4% カスクストレングスです。

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オロロソシェリーバットがキーになりますが、約20樽のモルトがヴァッティングされています。

パッケージのインパクトとは裏腹に、口に含むと白桃のような甘さとビターチョコレートの苦さが渾然とやってきます。

加水するとシェリー由来のドライフルーツのような甘酸っぱさが・・・

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悪魔の顔をした天使・・・みたいな感じでしょうか。

それにしても、東山の自宅でくつろぎながら頂くウイスキーは格別です。

京都は蒸し暑い日が続きますが、私にとっては最高のふるさとです。


2015年1月13日 (火)

グレンファークラス12年

正月から国産モルトばっかし呑んできたので、久しぶりにスタンダードなスコッチが飲みたくなりました。

グレンファークラス12年

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スペイサイドでも最大級の2万リットルを超えるバルジ型スティルで蒸溜されたモルトです。

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口当たりは非常にスムースで、シェリーカスクにありがちな「俺が・俺が」的な自己主張をあまり感じません。

ライト~ミディアムボディでスコッチらしいドライなキレ・・・

柔らかい塩キャラメルと、微妙な表現ですがそれに上品な蕎麦湯を足したようなティスト。

あっさりした食事の食後酒でも十分いけるなあ・・・などと思うオヤジでありました。

2014年4月19日 (土)

グレンモーレンジ エランタ

2013年のジム・マレー氏のウイスキーバイブルで「世界最高の一杯」に選ばれた一本です。

当時は売り切れ続発で、遠く宮崎県の酒屋さんで手に入れることができました。

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香り

バターをたっぷり効かせたキャンディにハッカのようなさわやかさ

味わい

砂糖漬けの夏みかんの皮と茶碗蒸しの底に沈んでいる”ゆり根”のようなほくほくした甘さ

オイリーな舌触り

アフター

丁子や生姜のようなスパイシーさが長く続く

ツワイス・アップにまで加水してもバランスは崩れず、原酒の力強さを感じます。

最近ジャパニーズばかり飲んでいて、本家スコッチに触れていなかったのですが、やっぱりスコッチにはこんな旨いもんがあるんや・・・と感じさせてくれる1本でありました。

 

2014年1月10日 (金)

アラン1999

14Yo 58.3% Refill Sherry Butt

オフィシャルコメント:

十分にオイルを塗った野球グローブ

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舌にねっとりと絡みつく”こってり”としたモルトです。

昨年12月のウインターサンプリング会では、自分的にはストライクゾーンだったのですが・・・まあ、一般受けせえへんやろなあ・・・と思っていたらほぼ即日完売・・・ちょっとびっくりしました。

年代ものの赤ワインやブロン(咳止めシロップ)を思わせる香り。

オイリーでありながらハーブや洋梨を思わせるようなフルーティーさも隠れています。

決してバランスのいいモルトとは言えませんが、個性を感じさせる面白いアンバランス感覚を持ち合わせているモルトです。

2013年10月31日 (木)

シーバスリーガル ミズナラ

日本だけの限定発売だそうです。

最終段階のブレンドで一部を日本産のミズナラ樽でマリッジさせたそうです。

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かってのサントリーミズナラシングルモルトのような白檀系のアロマを想像していたのですがさにあらず、洋ナシのようなフルーティーとプリッツ(グリコのお菓子)のような香ばしさ。

味わいも甘く柑橘系のフルーティーで、ミズナラらしく少しスパイシー。ビターなアフター。

シーバス・リーガルが特定の国向けに製品を発売するのは異例のことらしいです。

でもオフィシャルのシーバス・リーガルも結構すきだったりします。

2013年6月11日 (火)

ラガヴーリン16年

確か数年前に買ったと思うのですがウイスキーストックの陰に隠れて存在さえ忘れていました。ラガヴーリン16年

アイラモルトでも至高の1本だそうで、期待しつつ開栓を・・・

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燻っている薪の香り+ソティーしたタマネギ系の香り。曲者です。

口に含むとスモーキーでクリーミーで、どこかポッキー(チョコの無い)のような香ばしさ。正直私の好みです。(ちなみにシェリー系のモルトも好みです・・・よーするに節操ないのかも)

クセになりそうな個性と旨みを備えたモルト・・・でした。また飲みたいです。

2013年4月 7日 (日)

SMWSザ・ソサエティ日本支部設立20周年記念ボトル1.167

4月1日に発売され即日完売したボトルです。

発売開始の12時ちょうどに注文を入れ無事GET出来ました。

熟成年数25年 46.9% リフィルホッグスヘッド EXバーボン

ソサエティコメント: 繊細にして尊い

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蒸溜所コード1はグレンファークラスです。グレンファークラスといえばシェリーカスクの印象が強いのですがこれは、バーボンバレルを組みなおしたホッグスヘッド・・・ということになっています。

香りは完熟前のパイナップル・トロピカルフルーツと微妙にココナッツ。

味わいは甘味を抑えたカスタードクリーム。そしてオレがオレがと主張するフレイバーが無く絶妙なバランスになっています。

ソサエティのコメントでは加水しないほうが良い・・・となっていますがあえて加水すると洋酒をタップリくわえたチョコレートケーキが・・・

日本人らしい繊細で絶妙なバランスのウイスキーです。

2013年3月 1日 (金)

激安スコッチウイスキー LABEL5

昨年、京都駅アバンティの1Fにお酒の量販店“やまや”がオープンし非常に重宝しているオヤジですが昨日ふと立ち寄ると、他では見たことも無い激安スコッチウイスキーが陳列のゴールデンゾーンで強烈にプロモーションされていました。

880円・・・物は試しと買ってみました。ブレンデッドスコッチLABEL5.

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ややスモーキーフレーバーでブレンデッドスコッチらしい味付けになっていますが、可もなく不可もない・・・と言ったところでしょうか。

若干コシの弱さを感じますが・・・価格相応でしょう。

裏ラベルには、バカ正直に「カラメル色素含有」と書いてあります。この価格帯のウイスキーなら暗黙の了解だと思うのですが・・・

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また買うかどうかは分かりませんけど・・・・・

2012年9月 8日 (土)

サマローリ グレングラント 1985

イタリアで買った1本です。

サマローリ グレングラント 1985

蒸溜1985年 瓶詰め2009年10月 402瓶詰めされ166本目です。

Alc45% 500ml

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定価は117ユーロでしたが、なぜか20%オフで買えました。

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香りは柑橘系(特にグレープフルーツ)

舌に乗せるとイチゴ・レモン・レーズン。

アフターはビターな感じが続きます。

加水するとやや平板に・・・

価格からすれば割高な印象でしょうか・・・・

2012年4月 3日 (火)

マッカラン・ファインオークハイボール~Whisky Shop W.にて~

プレモル講座に続いてWhisky Shop W.へ・・・

ここでびっくり!!白州ショコラセミナーで隣同士になったamber_grow1973さんと偶然鉢合わせ・・・まさかここでお会いするとは!!偶然とは言えびっくりでした。

W.では4月27日までの期間限定でマッカラン・ファインオークハイボールが100円でティスティングできます。

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さっそくいただきました。

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マッカラン・ファインオークはハイボールにすると爽やかで美味しいです。シェリーカスクのみのマッカランはちょっと苦手ですがこちらはなかなか・・・

2杯目はマッカラン・ファインオークのオレンジーナ割です。こちらも100円。

お松さんに「利益ないと思うけどど大丈夫?」と思わず聞いてしまいました。

*ちなみにWhisky Shop W.はサントリー本社の1Fにありながら独立採算とのこと

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ちなみにこのオランジーナ・・・フランスでは国民的飲み物だそうです。最近寅さんに扮したリチャード・ギアのCMをよく目にしますよね。

ビターなオレンジピールの風味とドライなマッカラン・ファインオークの風味が相まってこれまた味のあるカクテル。これも期間限定です。

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ラスト一杯はとても美味しかった白州シェリーカスクが残っていたのでしっかりいただきました。

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ベビーボトルが売られていたのでしっかりGet!!

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ちなみに山崎蒸溜所唯一の男性スタッフK君に聞いたところ山崎での販売予定はないそうです。

お松さんにサービスでアンクルトリスのTシャツをいただきました。

4月18日のマッカラン・ファインオークセミナーを予約し、満足でマイ・サントリーな一日を過ごしたオヤジでした・・・