キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所での「富士山麓 発売3周年記念 特別見学ツアー」に参加いたしました。
30名参加の抽選に選んでいただいたのでラッキーでした。富士山麓 樽熟50°はお気に入りの一本ですのでとても楽しみです。
JR御殿場駅から1時間に2本走っているバスに乗り早速到着です。
下の写真は展望室から見た工場です。 写真中央の高い建物は材料である大麦やその他の穀物を収納しているサイロだそうです。キリンディスティラリーのロゴマークが輝いており、工場のシンボルとなっております。また近くに富士山が見えて、すばらしい環境です。
早く着き過ぎたので、まずフリーツアーで工場を見学してみました。本当は写真でお見せしたいのですが工場内は撮影禁止ですので残念です。基本的にガラス越しの見学です。最初に御殿場蒸溜の紹介コーナーを通り抜けポットスチルを見ることが出来ます。初溜2基、再溜2基でそれぞれ同じ形状でシンプルな印象です。後で聞いた話ではスチーム間接蒸溜だそうです。続いて仕込槽、発酵タンク、樽詰め工程、瓶詰め工程を見ることが出来ます。最後に貯蔵庫を再現したコーナー(貯蔵庫ではないが貯蔵庫の雰囲気が再現されている)を通り抜けキリンディスティラリーの環境への取り組みを見て見学終了です。
見学コーナーを出るとトレイに乗ったグラスとおつまみ(チョコレート2ヶ)を渡され試飲することが出来ます。
樽熟50°・蒸溜所限定ウイスキー・ロバートブラウン・ボストンクラブ、オマケに焼酎まで試飲することが出来ます。そしてなっ、何と・・・・飲み放題なんです(ホンマにええんかいな)
でも、何回もお替りしていると係員の方に「もうそろそろにされては・・・」などと注意をしていただけますので飲みすぎにはなりませんのでご安心を(でも自制心は必要です)自分的には蒸溜所限定ウイスキーがエステリーな感じがして美味しかったです。
当然ソフトドリンクも用意されています。有料試飲コーナーもあります。一番高いので富士山麓18年で1ショット1,000円です。
そうしているうちに、少し時間が遅れて特別見学ツアースタートです。
キリン関係の幹部の方の挨拶、工場をバックに記念撮影(後でサプライズがありました)のあと実際の製造に携わっておられる方のガイドで工場見学です。防塵服を着て普段入れない工場の中に入れていただきました。ポットスチルを間近で見たり仕込釜(マシュタン)を覗き込んだり、発酵タンクを開けて発酵中のもろみを見せていただいたり(あまり首を突っ込むと酸欠で死ぬと脅かされました)とても貴重な経験でした。あと樽詰め工程の場所で原酒の試飲もさせていただきました。
その後、ブレンダーの鬼頭さんよりウイスキーづくりに対する熱い思いを語っていただきました。
<掲載にはご本人の許可をいただいております>
キリンウイスキーを試飲しながらの質疑応答の時間もとっていただき、結構言いたい放題言わせていただきました(鬼頭さんゴメンね)
最後にお土産に先ほど記念撮影した写真をラベルに貼った特製ウイスキーをいただきました。感激です。
キリンディスティラリーのウイスキーつくりに対するこだわりを感じさせていただきました。感想としてキリンのウイスキーはサントリーやニッカのような派手さは無いものの材料・仕込み水・製造方法・樽貯蔵etc.こだわりにこだわった質の高いウイスキーであることを再認識させていただきました。またブレンダーの方のお話を直接聞かしていただきとても貴重な経験でした。これからも樽熟50°をいただくときは特別な思いで味わうことが出来そうです。
最後に、この場をお借りしてこのツアーを企画していただいたキリンディスティラリーおよびキリンビール関係の皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。次回もこのような企画がありましたらぜひとも応募させて頂きます。
皆様も是非一度「富士御殿場蒸溜所」へどうぞ
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