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2009年4月 8日 (水)

マルスウイスキー 訪問記

信州 駒ヶ根のマルスウイスキーを訪れました。

正式には「本坊酒造信州工場」と言います。

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ガイドは付かず、工場の巡回図を見ながら自分で回ります。それぞれの入り口にボタンがありそれを押すと音声ガイダンスが流れる仕組みです。

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指定された順番通りに回るといきなり最初が樽貯蔵庫で面食らってしまいます。

普通最後やろ・・・と思わず突っ込みたくなります。

良く見ると大きさの異なる樽が納められているのが見えます。ホッグスヘッド樽やシェリーバットでしょうか。

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その後と糖化槽・発酵槽・ポットスチルと見て回ります。ポットスチルは初溜・再溜それぞれ1基ずつですが・・・・蒸留室独特の香りがしない・・・どうやらしばらく稼動していないようです。

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10分ほどで一回りしてゲストホール(売店?)に戻ってきます。

そして無料で試飲できるウイスキーはこれ↓

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非常にあっさりしたウイスキーです。「専用カップ以外厳禁」の表示に思わず笑ってしまいます。多分ペットボトルに入れるような輩が居たのでしょう。

無料試飲だけでは物足りないので早速有料試飲です。

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左からマルスアンバー(100円)・モルテージセレクション(300円)・モルトギャラリー1988シングルシェリーカスク(700円)※いずれも1ショット価格

モルテージセレクションはブレンデット・ウイスキーながらシェリーな感じとと若干のピーティーさ・・・濃厚なウイスキーでした。モルトギャラリー1988もシェリーカスクの濃厚さとそれで居てすーっと鼻に抜ける爽快感も持ち合わせており、マルスに根強いファンがいる事もうなづけます。

ただ、ゲストホールのお姉さんに聞いた話では・・・ここ数年ウイスキーの仕込みを行っておらず今後再開する予定もない・・・とのことでした。軽井沢と似た状況です。

再開するにしてもウイスキー製造設備のメンテナンスにそれ相当の経費がかかるそうです。確かにウイスキーは仕込んでから、経費を回収するまでに数年かかる、ある意味効率の悪いビジネスですが・・・でも個性のあるウイスキーメーカーには頑張って欲しいものです。これだけ旨いウイスキーを造ることが出来るのですから・・・。

とか思いながら工場を後にし、最後に駒ヶ根ファームで・・・

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駒ヶ根名物、ソースカツ丼をいただきました。予想以上のボリュームに・・・ご馳走様でした!!

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コメント

マルスへいかれたんですね。私も先日、伺いました。今回は、1991年を購入。じっくり味わいます。

itownpagestaffさん、コメントありがとうございます。
私もモルトギャラリー1988と1991買いました。
ゆっくり楽しみたいです。

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