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2008年10月13日 (月)

サントリー角瓶復刻版

大事にしておりました「角瓶復刻版」の封を切りました。

今年春ごろ富山県に出張した折、ふと立ち寄ったお酒の量販店で山積みで売られており、目が点になりながら買い求めた物です。地方(失礼)の酒屋さんを覗いて見るとたまにこういうサプライズがあります。

昭和20年代の角瓶の味とボトル(ラベルを含めて)を再現したものです。ラベルには当然サントリーではなく「壽屋」となっております。山崎ウイスキー館に残っていた当時の角瓶をもとにブレンダーの方が当時の味を再現されたそうです。

肩ラベルには「AT YAMAZAKI NEAR KYOTO」の文字があります。

P1010583

確かに山崎は大阪府ですが、ほぼ京都との県境です、というか大山崎というと大阪より京都のイメージがあります。それはともかくサントリーの創業者鳥井 信次郎翁が京都を意識していたのでは・・・と考えると京都人の私は嬉しくなります。

現行の角瓶と飲み比べて見ました。

P1010576

ボトルの肩が現行品に比べて角張っているのが分かります。ラベルもレトロな感じが再現されています。

復刻版のお味のほうは・・・・

コクがありフルボディに近い感じです(アルコール度43%のせいかもしれません)。現行品に比べて口当たりは辛口で若干のスモーキーフレーバー(ピート香)を感じます。昭和20年代のスコッチウイスキーを意識したブレンドのように感じます。樽熟香は現行品のほうが勝っており、ストレートでは五分五分ですがハイボールにすれば圧倒的に現行品の角瓶が美味しいと感じました。

飲み比べての感想ですが・・・・・・・

時代のニーズにあったウイスキーを創り続けるブレンダーの方に敬意を表するしだいです。ブレンダーの資質はウイスキーを嗅ぎ分けるスキルは当然ですが時代を読むセンスも重要なファクターであると感じました。角瓶がロングセラーなのもうなづけます。

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