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2008年9月15日 (月)

サントリー白州蒸溜所訪問記 その1

9月13日 サントリー白州蒸溜所に行って来ました。今年5月にも行っており本年2回目なのですが、前回はBAR白州でしこたま飲んで記憶がところどころ飛んでいるため(スンマヘーン)今回はしっかり見て参りました。

これから白州蒸溜所へ行ってみようと考えている方、遠くてなかなか行けないなぁ・・・などと思われている方のご参考になれば・・・との思いで数回にわたりレポートしていきます。よろしくお付き合い下さい。

白州蒸溜所は天然水工場を併設しており、山崎蒸溜所に比べればとてつもなく広い敷地です。基本的にはバスに乗って敷地内を回ります(ガイドさんが東京ドームの何倍・・・とか言ってましたが正確な数字は忘れました)

森の中にある蒸溜所で、その分山崎はJR駅から歩いて数分に対しこちらは少々アクセスが大変です。

ウイスキー蒸溜所ガイドツアー、天然水工場ガイドツアーそして両方をダイジェストで回るウイスキー&天然水ツアー(土日祝のみ)がありますが、当然ウイスキー蒸溜所ガイドツアーに参加しましたのでそちらで話を進めます。

まずは受付です。何かテーマパークのチケット売り場の雰囲気があります。

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受付の横では、地元野菜の特売なんかやってたりします。さすが白州です。

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受付を済ますと、さすが森の中のウイスキー蒸溜所だけあって木立の中を歩いて蒸溜所へ向かいます。

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いよいよ工場見学スタートです。最初は仕込槽と木桶の発酵槽の見学です。山崎ではガラス越しの見学ですが、こちらでは間近で見ることが出来ます。発酵中のもろみまで見ることが出来ます。

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続いてポットスチルの見学です。ユニークな形のポットスチルが並んでいます。こちらは山崎と反対にガラス越しの見学となります(近くでで見たかったよ~)

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次にリチャー工程の見学です。熟成の終わった樽の内面を焼き再び熟成に使うための再生作業です。職人さんが実演してくれます。白州でしか見られません。実際は見学者向けのサービスですが、それにしても迫力があります。

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最後に貯蔵庫の見学です。でも・・・ちょっと待った!!貯蔵庫内は撮影禁止です。入り口のみの写真掲載となります。建物の中にはとてつもなくたくさんの樽がラックに納められ眠っています。かなり強いウイスキーのにおいが立ち込め、お酒に弱い人ならここに居るだけで酔っ払ってしまうかも知れません(私は深呼吸してましたけど)。ブレンダーの方がどうやってこんなにたくさんの樽の熟成ピークを見極めているのか余計な心配をしたりします。

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さて、お待ちかね試飲の時間です。白州蒸溜所だけあって最初の一杯は白州12年の水割りかハイボールを頂きます。2杯目からは山崎12年もリクエストでき、希望すればストレートでも飲むことが出来ます。でもやはり白州蒸溜所で頂く白州12年は格別ですよ。

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試飲ルームの窓の外には美しい緑の森が広がっています。シングルモルト白州の緑色のボトルはこの森をイメージして作られたそうです。

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楽しい試飲時間が終了し外に出てしばし散策です。

敷地内にはバードサンクチュアリがあり、森を散策しながらバードウオッチングを楽しむことも出来ます。マイナスイオンがいっぱいです。

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白州蒸溜所は空気がおいしく自然も豊富で、家族で訪れても一日楽しめる場所です。ドライバーの方は天然水ツアーに参加しても楽しめます。一種のテーマパークです。

白州蒸溜所 その2では、蒸溜所内の色々な施設(レストラン・ショップ)について述べさせていただきます。

続く・・・・・

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