« サントリー白州蒸溜所訪問記 その2 | トップページ | 角瓶ハイボールグラス »

2008年9月19日 (金)

サントリー白州蒸溜所訪問記 その3

それではウイスキー博物館を紹介いたします。

サントリーのみならず世界のウイスキーの歴史が展示されています。

日本のウイスキー発祥の地「山崎」にかってあった双頭の乾燥塔(キルン)を復元した建物です。白州蒸溜所のシンボルにもなっています。

P1010393

中に入ると、まず初期のポットスチルが出迎えてくれます。

P1010397

かって山崎蒸溜所で行われていたピート焚きも再現されています。

P1010396

初めて日本でウイスキーを製造することの苦労と困難が伝わってきます。

1Fは主に日本のウイスキーの歴史です。初めての国産ウイスキー「サントリー白札」のボトルも展示されています。

2Fはビデオライブラリーです。

圧巻は3Fです。ウイスキーの誕生から現在までの歴史が展示されています。まず目を引くのはビクトリア時代の英国パブを再現した展示です。

P1010452

今でもパブの喧騒が聞こえて来るような錯覚を覚える展示です。ここで飲んでみたい衝動にかられます。

続いてのサプライズは、アル・カポネが暗躍していたアメリカ禁酒法時代実際に密造酒を運んでいたT型フォードです。何とこれ、本物なんです。今でも時速30Kmで走行可能だそうです。

P1010458

それ以外にも、ウイスキー黎明時代のジオラマ展示など、ウイスキーに興味があるなしに関らず楽しめる展示がたくさんあります。

最後に4Fの展望台です。

白州の森を見渡すことが出来ます。

P1010462

ガラスに張り付いている蜘蛛がご愛嬌でした。

ウイスキーが大好きな方、そしてあまりウイスキーに興味のない方も一度白州蒸溜所を訪れてみればいかがでしょうか・・・・きっと新しい発見がありますよ。

« サントリー白州蒸溜所訪問記 その2 | トップページ | 角瓶ハイボールグラス »

蒸溜所訪問記」カテゴリの記事

コメント

「サントリー白州蒸留所訪問記」のタイトルに釣られて立ち寄らせて頂きました、66歳のオジンです。
ここの試飲ルームで飲むウィスキーはおいしいですよね。
このウィスキー工場の近くに20年前にログを造ったのですが、約10年後に出来た水工場が、新工場を計画し、飛び地の私のログの傍で、大採取量の井戸を掘削しようとして、おおじょうしています。
相手が大企業だけに。
ブログは下記;
http://blogs.yahoo.co.jp/ogawa819/45498000.html

白州の森さん、こんにちわ。ご訪問ありがとうございます。こちらも46歳の中年オヤジです。白州の森さんのブログ訪問させていただきました。水の問題大変ですね。ましてや相手が「水と生きる」を企業モットーにしているとは・・・・何ともはや。でも白州の森の中のログ・・・さぞかし素敵でしょうね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/517584/42529017

この記事へのトラックバック一覧です: サントリー白州蒸溜所訪問記 その3:

« サントリー白州蒸溜所訪問記 その2 | トップページ | 角瓶ハイボールグラス »